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昨日綾音さんの軟禁ネタに萌え過ぎる勢いに書いてしまいました。初書きR18です。すごく…ひどいですOrz
ろったまどう見ても酷くヤンデレで、にーにのセリフはほとんどない…です。
媚薬とか軟禁とか本当に…脳みそがおかしいですすみません挑戦してみたい方は追記からどうぞOrz
昨日綾音さんの軟禁ネタに萌え過ぎる勢いに書いてしまいました。初書きR18です。すごく…ひどいですOrz
ろったまどう見ても酷くヤンデレで、にーにのセリフはほとんどない…です。
媚薬とか軟禁とか本当に…脳みそがおかしいですすみません挑戦してみたい方は追記からどうぞOrz
BGM:愛し子よ
「耀くん、気分はどうかな?」
「……」
返事が無い。広く派手な部屋の中に、重い呼吸音だけが返ってくる。
華やかな服、銀色の手かせや首輪。豪華なツインベッドの中に、逃げられそうも無い王耀はただ目をつぶり、苦しく息をしている。
その光景を見て、イヴァンは満足げに微笑む。
ひどく優しい笑顔だった。しかしその笑顔のどこかが歪んでいて、異様な雰囲気に包まれていた。
「答えてよ、耀くん。ねえ」
ベッドの縁に腰掛け、イヴァンは返事を促すように大きな手のひらを露わになっている細い肩に載せる。そのまま素肌をゆっくり撫で、薄紅色に染められていた白い肌をもう一層赤くさせた。
「……っ!」
わずかな刺激で王耀の体が跳ねる。大量な媚薬を飲まされたせいで意識を保つだけで精一杯だ。
「何で、答えてくれないの?」
肩を撫でていた手がボタンを解け下肢へ滑る。頭をもたげ始めていたそこが触られた瞬間に、王耀は耐えられず声を漏らしてしまった。
「…う、ぁ」
「かわいい鳴き声だねえ」
そうだ、まるでカナリアのように。
胸の小さな突起を口に含んで舌で転がせる。強く痺れる快感が電流のように全身を走っていて、中枢神経まで支配し、意識が飛ばされそうだった。
「や、ぁ、やめ、う、あ」
残っていた理性では声の制御に追いつかず、限界が迫ってくる。
もうだめなのか、と思った途端に、イヴァンの動作は止まった。
「耀くん」
子供のように柔らかな声で、イヴァンはそう訊いた。
「ねえ、耀くん。僕にどうして欲しいの」
その問いに、王耀は潤い瞳でイヴァンを見つめる。
「どう、して、って…」
「うん。耀くんの願いは何でも聞くから」
「て、かせを」
「それは駄目」
恋人を慰めているように、赤く魅惑の唇に軽いキスを一つ。
「だって、奪われるのも、逃げられるのも、怖いんだ」
君は、僕のカナリアなんだ。
君を失わないように、甘美な禁薬をあげて、銀の鎖をかけて、金の鳥籠の中に大事に閉じ込めてしまったのだ。
「ほら、耀くん、願いを聞かせて」
そう言って、イヴァンは顔を王耀の両足の間に顔を埋めて、軽く先端を吸い上げた。
「うあああぁぁ!そ、こは……っ!」
あまりにも突然な衝撃で王耀は甲高い声を上げた。跳ねる体に壁に繋がっている鎖はガラガラと大きく揺れた。
「ふふ…どうしたの、耀くん」
指で先端に溢れ出した蜜を取りそこをすりつけて、たまに爪を立てる。激しすぎる刺激に王耀は我慢できずに体を捩った。
「や、やめる…あ、る…も、もう…」
その言葉を聞くと、イヴァンはまた手を離した。
「だから、何がほしいのか、ちゃんと教えないと」
「…わ、たし、を」
「うん?何?」
「我を、だく…よろし」
屈辱を耐えながら、強い欲望に敵えず王耀はとうとうそれを言い出した。
「わかった。耀くんの願いは、僕が叶えてあげるね」
さっきの蜜にたっぷり濡らした指を一本、王耀のなかへ差し入れる。そして二本目、三本目が増やされる。薬の作用で内部がドロドロで、慣らしもあまり必要ない。解かされるそこに、イヴァンが自身を押し込む。
「耀くん、いれる、よ」
「いう、な、ある」
イヴァンのものが徐々に自分の中に入り込んでいくとともに、指と比べ物にならない快楽が襲ってくる。焦らすような緩い動きがゆっくりと熱をもたらし、少しずつでも刺激が強まっていく。
「…んぁ、あ」
「気持ちいいの?」
「だから、き、くな、あ、る…うぁぁ!」
イヴァンは動きを一旦止め、そして突然に腰を大きく揺らし一番奥に入り込んだ。肉のぶつかる音に王耀がもう一層紅潮され、快楽に耐えず声を上げてしまった。
「本当に、かわいいね…耀くんは」
君はやはりカナリアに似合うね。ほら、なんていい鳴き声だ。
「もっと、もっと鳴いて、僕のカナリア」
愛しげに王耀の顔を撫でて、イヴァンは激しく突き上げる。動くたびに鎖が大きく揺れぶつり合う。淫靡な水音と混ざり合い、広い部屋の中に響き渡っていた。
「う、あぁ、イ、ヴァン…!ああぁ、ん、ひゃあぁぁ!」
「いい、子だね…こんなに、きれいで、かわいくて」
そう言いながら、イヴァンは王耀の一番イイ場所を何度も抉った。
「イヴァン、い…イヴァン!そ、そこは…っ!」
「そこは、何?」
「んぁっ、だ、だめっ、そこは、ふぁあ」
「ふふ…。きもち、いい、でしょ」
「よくっ、な、あああぁぁっ…!うぁ、もう、んああ、だ、…っ」
「すごいね、耀くん…こんなに、しめつけて…っ」
「もう、だめ、ある…い、イク…っ!」
「うん、いっしょに、イこう、ね…」
「あああぁ、ん、イヴァン、イヴァン…!」
奥まで激しく突き上げられ、王耀は思考まで飛んでいきそうになった。真っ白になった世界に、ただただイヴァンの名前を呼んで、勢いよく達してしまった。
「くっ、よう、くん…」
それとほぼ同時に、イヴァンも王耀の中に達した。酷く疲れていた王耀は、そのままイヴァンの腕の中で深い眠りに堕ちた。
赤く染められている肌、太股を伝う白い粘液。それに脱ぎきらなかった、真っ赤な衣装。嗚呼、艶やかな光景だ。
王耀を抱いたままに傍で横たわって、軽いキスを落とす。
「永遠に…僕だけのものにいてね、耀くん」
僕のカナリア。そのきれいなきれいな声で、僕の名前だけを呼んで
籠の中にいるカナリアは、もう、どこへも飛び立てない。
「耀くん、気分はどうかな?」
「……」
返事が無い。広く派手な部屋の中に、重い呼吸音だけが返ってくる。
華やかな服、銀色の手かせや首輪。豪華なツインベッドの中に、逃げられそうも無い王耀はただ目をつぶり、苦しく息をしている。
その光景を見て、イヴァンは満足げに微笑む。
ひどく優しい笑顔だった。しかしその笑顔のどこかが歪んでいて、異様な雰囲気に包まれていた。
「答えてよ、耀くん。ねえ」
ベッドの縁に腰掛け、イヴァンは返事を促すように大きな手のひらを露わになっている細い肩に載せる。そのまま素肌をゆっくり撫で、薄紅色に染められていた白い肌をもう一層赤くさせた。
「……っ!」
わずかな刺激で王耀の体が跳ねる。大量な媚薬を飲まされたせいで意識を保つだけで精一杯だ。
「何で、答えてくれないの?」
肩を撫でていた手がボタンを解け下肢へ滑る。頭をもたげ始めていたそこが触られた瞬間に、王耀は耐えられず声を漏らしてしまった。
「…う、ぁ」
「かわいい鳴き声だねえ」
そうだ、まるでカナリアのように。
胸の小さな突起を口に含んで舌で転がせる。強く痺れる快感が電流のように全身を走っていて、中枢神経まで支配し、意識が飛ばされそうだった。
「や、ぁ、やめ、う、あ」
残っていた理性では声の制御に追いつかず、限界が迫ってくる。
もうだめなのか、と思った途端に、イヴァンの動作は止まった。
「耀くん」
子供のように柔らかな声で、イヴァンはそう訊いた。
「ねえ、耀くん。僕にどうして欲しいの」
その問いに、王耀は潤い瞳でイヴァンを見つめる。
「どう、して、って…」
「うん。耀くんの願いは何でも聞くから」
「て、かせを」
「それは駄目」
恋人を慰めているように、赤く魅惑の唇に軽いキスを一つ。
「だって、奪われるのも、逃げられるのも、怖いんだ」
君は、僕のカナリアなんだ。
君を失わないように、甘美な禁薬をあげて、銀の鎖をかけて、金の鳥籠の中に大事に閉じ込めてしまったのだ。
「ほら、耀くん、願いを聞かせて」
そう言って、イヴァンは顔を王耀の両足の間に顔を埋めて、軽く先端を吸い上げた。
「うあああぁぁ!そ、こは……っ!」
あまりにも突然な衝撃で王耀は甲高い声を上げた。跳ねる体に壁に繋がっている鎖はガラガラと大きく揺れた。
「ふふ…どうしたの、耀くん」
指で先端に溢れ出した蜜を取りそこをすりつけて、たまに爪を立てる。激しすぎる刺激に王耀は我慢できずに体を捩った。
「や、やめる…あ、る…も、もう…」
その言葉を聞くと、イヴァンはまた手を離した。
「だから、何がほしいのか、ちゃんと教えないと」
「…わ、たし、を」
「うん?何?」
「我を、だく…よろし」
屈辱を耐えながら、強い欲望に敵えず王耀はとうとうそれを言い出した。
「わかった。耀くんの願いは、僕が叶えてあげるね」
さっきの蜜にたっぷり濡らした指を一本、王耀のなかへ差し入れる。そして二本目、三本目が増やされる。薬の作用で内部がドロドロで、慣らしもあまり必要ない。解かされるそこに、イヴァンが自身を押し込む。
「耀くん、いれる、よ」
「いう、な、ある」
イヴァンのものが徐々に自分の中に入り込んでいくとともに、指と比べ物にならない快楽が襲ってくる。焦らすような緩い動きがゆっくりと熱をもたらし、少しずつでも刺激が強まっていく。
「…んぁ、あ」
「気持ちいいの?」
「だから、き、くな、あ、る…うぁぁ!」
イヴァンは動きを一旦止め、そして突然に腰を大きく揺らし一番奥に入り込んだ。肉のぶつかる音に王耀がもう一層紅潮され、快楽に耐えず声を上げてしまった。
「本当に、かわいいね…耀くんは」
君はやはりカナリアに似合うね。ほら、なんていい鳴き声だ。
「もっと、もっと鳴いて、僕のカナリア」
愛しげに王耀の顔を撫でて、イヴァンは激しく突き上げる。動くたびに鎖が大きく揺れぶつり合う。淫靡な水音と混ざり合い、広い部屋の中に響き渡っていた。
「う、あぁ、イ、ヴァン…!ああぁ、ん、ひゃあぁぁ!」
「いい、子だね…こんなに、きれいで、かわいくて」
そう言いながら、イヴァンは王耀の一番イイ場所を何度も抉った。
「イヴァン、い…イヴァン!そ、そこは…っ!」
「そこは、何?」
「んぁっ、だ、だめっ、そこは、ふぁあ」
「ふふ…。きもち、いい、でしょ」
「よくっ、な、あああぁぁっ…!うぁ、もう、んああ、だ、…っ」
「すごいね、耀くん…こんなに、しめつけて…っ」
「もう、だめ、ある…い、イク…っ!」
「うん、いっしょに、イこう、ね…」
「あああぁ、ん、イヴァン、イヴァン…!」
奥まで激しく突き上げられ、王耀は思考まで飛んでいきそうになった。真っ白になった世界に、ただただイヴァンの名前を呼んで、勢いよく達してしまった。
「くっ、よう、くん…」
それとほぼ同時に、イヴァンも王耀の中に達した。酷く疲れていた王耀は、そのままイヴァンの腕の中で深い眠りに堕ちた。
赤く染められている肌、太股を伝う白い粘液。それに脱ぎきらなかった、真っ赤な衣装。嗚呼、艶やかな光景だ。
王耀を抱いたままに傍で横たわって、軽いキスを落とす。
「永遠に…僕だけのものにいてね、耀くん」
僕のカナリア。そのきれいなきれいな声で、僕の名前だけを呼んで
籠の中にいるカナリアは、もう、どこへも飛び立てない。
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COMMENT
無題
(日本語ONLYって…やっぱりコメントも日本語でしなくちゃOTZ)
初R18おめ〜(゚∀゚)/ !!破廉恥万歳!
こんな夜中で露中Hとは…素敵過ぎ!天国じゃないっと思った〜 ・・・どうしよう…鼻血…止まらないんだ!!!この設定萌え過ぎて死にそう!!
煽情的な嬌声表現は最高〜(ドンだけ声にこだわるんだ!私ったら!)
でもでも〜一番好きなのはいく寸前互いの名前を呼ぶというポイント…かな?あああ!このシーンを脳内劇場にすると興奮過ぎて気が狂いそうだった!!
今度はやっぱR25を挑戦してみない?^q^
初R18おめ〜(゚∀゚)/ !!破廉恥万歳!
こんな夜中で露中Hとは…素敵過ぎ!天国じゃないっと思った〜 ・・・どうしよう…鼻血…止まらないんだ!!!この設定萌え過ぎて死にそう!!
煽情的な嬌声表現は最高〜(ドンだけ声にこだわるんだ!私ったら!)
でもでも〜一番好きなのはいく寸前互いの名前を呼ぶというポイント…かな?あああ!このシーンを脳内劇場にすると興奮過ぎて気が狂いそうだった!!
今度はやっぱR25を挑戦してみない?^q^
Re: タイトルなし
> (日本語ONLYって…やっぱりコメントも日本語でしなくちゃOTZ)
> 初R18おめ〜(゚∀゚)/ !!破廉恥万歳!
> こんな夜中で露中Hとは…素敵過ぎ!天国じゃないっと思った〜 ・・・どうしよう…鼻血…止まらないんだ!!!この設定萌え過ぎて死にそう!!
> 煽情的な嬌声表現は最高〜(ドンだけ声にこだわるんだ!私ったら!)
> でもでも〜一番好きなのはいく寸前互いの名前を呼ぶというポイント…かな?あああ!このシーンを脳内劇場にすると興奮過ぎて気が狂いそうだった!!
> 今度はやっぱR25を挑戦してみない?^q^
わざわざ日本語でコメントしなくても…!(笑)
軟禁とはいえ二人は愛し合ってる、というのがポイント。
南京に萌え死にそうなのは私も同じだZE☆←自重
R25なんか無理いいいい
> 初R18おめ〜(゚∀゚)/ !!破廉恥万歳!
> こんな夜中で露中Hとは…素敵過ぎ!天国じゃないっと思った〜 ・・・どうしよう…鼻血…止まらないんだ!!!この設定萌え過ぎて死にそう!!
> 煽情的な嬌声表現は最高〜(ドンだけ声にこだわるんだ!私ったら!)
> でもでも〜一番好きなのはいく寸前互いの名前を呼ぶというポイント…かな?あああ!このシーンを脳内劇場にすると興奮過ぎて気が狂いそうだった!!
> 今度はやっぱR25を挑戦してみない?^q^
わざわざ日本語でコメントしなくても…!(笑)
軟禁とはいえ二人は愛し合ってる、というのがポイント。
南京に萌え死にそうなのは私も同じだZE☆←自重
R25なんか無理いいいい
自分
HN:
三井雪媛
性別:
女性
職業:
宅女
趣味:
ACG、NBA、読書、撮影
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